季刊『くらしと協同』

くらしと協同の研究所が発行する『季刊・くらしと協同』のバックナンバーです。
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最新号

2017年03月25日発行 第20号 季刊『くらしと協同』2017春号

19 …しかし同じように、協同組合として、農協の事業と運動には他の協同組合でさえ見習い、学ぶべき点が多々あるように思われる。「産直牛乳」をめぐって、生協とともに農協は何を成し遂げてきたのか。「酪農」によって地域の社会と経済を守ろうと、先進的な農協はいかに奮闘しているのか。…...続きを読む 特集扉


2016年12月25日発行 第19号 季刊『くらしと協同』2016冬号

19 …特集においては、障がい者や高齢者が住みやすい、あるいは働きやすい社会がどのようなものなのかを検討するために、インクルーシブデザインという考え方とその実践例、障がい者雇用に取り組んでいる事例や、高齢者施設の中でも地域通過を利用しているユニークな事例をご紹介させていただくこととした…...続きを読む 特集扉


2016年9月25日発行 第18号 季刊『くらしと協同』2016秋号

19 事業における『協同』の多様性に学ぶ

地域の抱える様々な課題が深刻化する中で、生協はそれらと向き合い、解決する主体として一定の期待を集めてきた。買物難民やフードデザート、地域の高齢者の見守りや子育て支援、あるいはコミュニティの維持といったように、その課題は多様であり、解決に向けた実践もまた多岐にわたる。他方で…...続きを読む 特集扉


2016年9月25日発行 『くらしと協同』増刊号 第24回総会記念シンポジウム特集

19 地域再生と協同~協同組合に何を期待するか

巻頭言


2016年6月25日発行 第17号 季刊『くらしと協同』2016夏号

19 大学生協の変還と新たな可能性

…一昔前とは、大学も大学生も大きく変わってきていることが窺える。この状況下において、大学生協は大学や大学生とともにどのような事業運営や活動にとりくんでいくことができるのだろうか。まずは、大学生協の変還を知るために ...続きを読む 特集扉


2016年3月25日発行 第16号 季刊『くらしと協同』2016春号

19 地域の拠点としての生協店舗

小売業は、いかに世の中がグローバル化しようとも、地域に存在し続けることができる数少ない産業といわれてきた。安い労働力を求めて世界中を移動し続ける製造業と違って、商業は地域の消費者から離れては存続できないのである。その前提がネット通販の普及・拡大で、崩れようとしている。… ...続きを読む 特集扉


2015年12月25日発行 第15号 季刊『くらしと協同』2015冬号

19 いま一度考えるごみ問題

日本は高度経済成長期を経て、 私たちのくらしを豊かで便利なものにしてきた。 しかしその反面、 大量生産システムを前提とした大量の商品が生産・流通・消費・廃棄される社会が形成されてきた。大量に排出されるゴミに対処するため、 各自治体でゴミの分別や回収の有料化が進められた。 また… ...続きを読む 特集扉


2015年9月25日発行 第14号 季刊『くらしと協同』2015秋号

19 "CO-OP"と「商品」の現在地

私たちの身の回りには多種多様な「商品」や「ブランド」が存在する。その中から、時と場合に応じて必要なものを選択しながら、私たちは日々くらしている。そうして繰り返される選択を経て、長い間愛されてきた商品は生協にも数多い。...続きを読む 特集扉


2015年9月25日発行 『くらしと協同』増刊号 第23回総会記念シンポジウム特集

19 超高齢社会における暮らしとまちづくりへの多様な接近~「地域包括ケア」と生活協同組合

巻頭言


2015年6月25日発行 第13号 季刊『くらしと協同』2015夏号

19 70年前から協同へのメッセージ

…特集では、戦前・戦中の消費組合に関する研究者や、実際に戦争を体験した生協人にご登場していただき、当時の様子から、現在の生協について、考えみたいと思う。… ...続きを読む 特集扉


2015年3月25日発行 第12号 季刊『くらしと協同』2015春号

19 社会活動を地域のしごととしてつづけるには…

社会的課題を解決するために、協同組合だけでなくNPOや信用金庫など、多くの非営利団体がコミュニティに関わる社会活動に取り組んでいる。新しいタイプの取組みが登場すれば、先進事例としてメディアや研究雑誌に取り上げられるが… ...続きを読む 特集扉


2014年12月25日発行 第11号 季刊『くらしと協同』2014冬号

19 協同組合が結ぶ「つながり」の今

高校生や大学生にSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の利用状況を尋ねてみれば、ほぼ全員がLINEを使っていると答えるだろう。Twitterにいたっては、一人で複数のアカウントを持っていることも珍しくない。彼らはアカウントごとに、顔見知りの友人、趣味の仲間、そして見知らぬ他者とつながっている。  こうした傾向は若者に限った話ではない。モバイル機器とインターネットの普及によって、私たちは時間や場所を気にすることなく、多くの他人とつながれるようになった。  「つながり」が増える一方で… ...続きを読む 特集扉


2014年9月25日発行 第10号 季刊『くらしと協同』2014秋号

19 生産者からみたパートナーとは?

農魚産物といった一次産品を取扱うマーケットが多様化していることは、日本全国どの地域においても感じることができるのではないだろうか。農魚産物直売所、道の駅、インショップが急増している。消費者にとっては、地産地消という点や近くにいる生産者が作ったものという安心感、そして安さが利点になっていることが多い… ...続きを読む 特集扉


2014年9月20日発行 『くらしと協同』増刊号 第22回総会記念シンポジウム特集

19 生協事業のイノベーション~いま、コープみやざきを研究する意味

巻頭言


2014年6月25日発行 第9号 季刊『くらしと協同』2014夏号

19 こだわり店舗の顧客サービス

大量生産、大量流通、大量消費社会が目指された高度経済成長期は、安全基準もあいまいであり、安心して購入できるものを見つけることが困難であった。そんな時代、生協は産直を展開し、独自基準を設け、コープ商品を開発するなどによって、安全・安心な商品を組合員に提供することで大きく進展した。… ...続きを読む 特集扉


2014年3月25日発行 第8号 季刊『くらしと協同』2014春号

19 「ブラック生協」にならないために~人事システムと職員教育を考える

匿名掲示板などネットの世界では、「この企業はブラック企業だ!」という文言が散見される。そこにはいい加減な情報もあれば、悪意を持った書き込みもあるだろう。インターネットは魑魅魍魎の世界、ああいうものは気にしないのが一番だ、という人も多い。しかし… ...続きを読む 特集扉


2014年3月20日発行 『くらしと協同』増刊号

19 『生協の「経営危機」を考える』

プロローグを読む 特集扉


2013年12月25日発行 第7号 季刊『くらしと協同』2013冬号

19 リトル・コミュニティの社会経済学

効率性を追求し、大量生産で豊かな世界を目指した時代に、「スモール・イズ・ビューティフル」と訴えたのはE・F・シューマッハーだった。彼は化石燃料を大量に消費する社会はいずれ危機を迎えると予言し、科学万能主義にもとづく工業化社会に警鐘を与え ...続きを読む 特集扉


2013年9月25日発行 第6号 季刊『くらしと協同』2013秋号

19 パーティって何?

日本の生協の特徴として注目されてきたのが「班」である。日本の生協は、宅配事業において班を活用することで急速な成長を実現した。班は事業拡大に貢献しただけでなく、組合員同士の「絆」づくりの拠点としても機能した。たとえば、「班会」などの機会を通じて、 ...続きを読む 特集扉


2013年6月25日発行 第5号 季刊『くらしと協同』2013夏号

19 生協と「文化」

生協をはじめとする日本の協同組合運動の特徴は、その多くが「食」の分野にかかわり、その安心・安全を追及していることであろう。特に消費者の協同組合である生協は、「生活」の協同組合といっても何と言っても「食生活」がその中心だったということができる。しかし ...続きを読む 特集扉


2013年3月25日発行 第4号 季刊『くらしと協同』2013春号

19 地域に愛される店とは?

「店」にはさまざまな魅力がある。たとえネット通販が飛躍的に発達したとしても、「店」が全く存在しない街が繁栄し、近隣からも大勢の人びとがそこに集まるようになるとは、ちょっと想像ができないだろう。もしかしたら、「商い」というものとは全く無縁の ...続きを読む 特集扉


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2012年12月25日発行 第3号 季刊『くらしと協同』2012冬号

19 国際協同組合年なう。「協同組合の10年」を見据えて

失望の声も聞かれる。こんなものだと思っていたという、あきらめの声もある。2012年、すなわち国連総会が定めた「国際協同組合年」がまもなく暮れようとしている。しかし、生協をはじめ日本の協同組合陣営は、達成感には程遠い状況にあるというのが率直な ...続きを読む 特集扉


173

2012年9月25日発行 第2号 季刊『くらしと協同』2012秋号

19 生協の合併 是か否か。

戦後日本の生協運動は、地域に密着した組合員中心の組織と事業をつくりあげてきた。これは世界に誇る日本の運動の成果と言えるが、しかし実は、組合員以外の利用を認めず、都道府県内に活動範囲を制限するという「消費生活協同組合法」 (生協法)の規制に ...続きを読む 特集扉


173

2012年6月25日発行 創刊号 季刊『くらしと協同』2012夏号

19 創刊記念「争論・協同を語る」(第1回)

震災からの復興に協同組合は有効なのか

『協う』をモデルチェンジした『くらしと協同』の創刊に伴い、編集部ではいくつか新企画を準備した。そのひとつが、この "争論「協同」を語る" のコーナーである。競争原理だけでは「くらし」を守り、発展させることは出来ないという思いから、 ...続きを読む 特集扉