2015年12月アーカイブ

12月22日(火)第18回くらし福祉研究会を開催しました。

今回は、コープあいち福祉事業本部長の佐宗氏にお越しいただき、ご報告いただきました。コープあいちの福祉事業の概況や現福祉政策、取り組みの紹介、そして新しい福祉政策についても学ばせていただきました。

シンポジウムにおける、コープあいち参与向井氏の「「安心して暮らせるまちづくり」の観点からのご報告と合わせて伺ったことで、コープあいちが地域の課題に生協がどう向き合っているか、その奥深さがよりわかりました。

1212日(土)~13日(日)、第17回生協組合員理事トップセミナーをコープイン京都で開催しました。

参加状況は、募集40名に対し24生協64名で過去最高の参加人数でした。団体会員が13生協43名、会員外が11生協21名で、会員外の生協へも広がっています。また、初めての参加が今回49名おられ、近年、全参加者に占める初参加の割合も増加傾向にあります。


企画は、会員5生協の組合員理事6名が呼びかけ人となり、研究者の協力も得て準備をすすめました。


今回のねらいは、「2025年」に向けて、地域や社会構造が大きく変化する中で、地域で安心して暮し続けるために、生協の主体者たる組合員が、いかに当事者意識を持ち、どう役割発揮するのか、組合員理事の責任と役割にも照らして考えることをめざしました。


1日目は、「安心してくらし続けられる超高齢社会にむけて~生協の可能性と組合員理事の役割」をテーマに「基調講演」(浜岡政好氏)を行いました。

続いて、グループに分かれ、基調を深めることを目的として、ディスカッションを行いました。まずは自分の身の回りから考えることから始め、安心して暮せる地域をつくるために自分ができること、理事として大切にしたいことをポイントに話し合いました。

その後全体会では、グループを代表して発表しました。


2日目は、本研究所の研究委員が講師となり、4テーマの「講座」を設けました。

参加者は、事前にレポートを提出し、本番の講座に臨みました。他の講座の話も聞きたいとの要望に応えて行なってきた「ミニ講座」は、今回も好評でした。


 終了後のオプショナルツアーでは、清水寺を特別拝観し、楽しい交流のひと時で、セミナーを締めくくることができました。