総会シンポ中止のお知らせ

第28回総会記念シンポジウム
開催中止のおしらせ

2020年7月4日(土)・5日(日)にコープイン京都で開催を予定しておりました「記念シンポジウム」ならびに「分科会」は、中止とさせていただきます。
開催に向けて慎重に協議を重ね、準備を進めてまいりましたが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大と、現時点において収束の見通しが不明な事態を鑑みて、中止をさせていただく判断をいたしました。
会員の皆様、関係者各位の安全を第一に考慮した結果であることをご理解いただければ幸いに存じます。
開催を楽しみにお待ちいただいていた皆様には深くお詫びを申し上げます。
尚、「総会」については、改めてご連絡をさせていただきます。
新型コロナウイルスの感染拡大が一日も早く収束することを願っております。

20.2.29 「くらしと協同の研究所 第3回全体研究会」を開催しました。

2月29日(土)「第3回全体研究会」を18名の参加し、第1部と第2部の2部構成で催しました。

 

第1部は「公募研究会」と「個人研究」の報告を企画しました。公募研究会からは「新しい協同の研究会」の渡辺明子氏と千葉正司氏、「オルタナティヴ農業研究会」からは小池恒夫氏より、個人研究からは「企業組合の可能性を探るー京都の事業所分散型企業組合の事例を参考としてー」と題して、小林信考氏より報告がされました。

 

第2部は「大学院生からの専門分野の研究報告」を企画しました。「日本流通業のPB商品開発に関する一考察」をテーマに楊樂華氏(京都大学大学院)より、「飼料用米の生産者と畜産農家のマッチング」をテーマに柿原真奈氏(京都大学大学院)より報告がされました。また、コメンテーターとして、楊氏の報告には齋藤雅通氏(立命館大学教授)が、柿原氏の報告には小池恒男氏(農業開発研修センター会長)よりコメントがされました。

 

今後も「協同の事業と活動がくらしの中で果たすことの出来る役割を、研究を通じて鮮明にする」という研究所の目的に沿い、それぞれの研究成果の活発な報告と研究者の交流の場として開催いたします。

2018年から始まった本研究所「くらしと協同全体研究会」も第3回となります。
この全体研究会は、研究所の研究活動の1年間の決算として、「くらしと協同」に関する
さまざまな問題を探求するテーマ別の研究会からの報告や各年度に設定するテーマについ
ての研究者による研究報告を受け、学問的な議論を深めます。

会場:コープ御所南ビル 4階 会議室
とき:2020年2月29日(土) 13:00~17:00

【申込み方法】 参加申込書をFAXまたはメールにてお送りください。
【申込〆切】  2月20日(金)  
但し、お申込みが先着50名になり次第、締め切らせていただきます。ご了承ください。
【参加費】 無料 


2020年くらしと協同全体研究会のご案内.pdf

11月23日(土)秋の公開講座「これからの『経済政策のあり方』を考えるー格差・困窮・貧困からくらしを守る」を講師に立命館大学 松尾 匡先生、コーディネーターに松山大学の小田巻 友子先生をお招きして開催しました。 各分野から30名の皆様にご参加をいただき、松尾先生に現代の経済政策が国民にもたらした重大問題と、それを解決するための「反緊縮の経済政策」についてご講演いただきました。講演のあと小田巻先生のコーディネートによる意見交換を通じて、参加者がそれぞれの立場から、身近な問題や課題を交えながら「これからの『経済政策のあり方』を考え合い、「反緊縮の経済政策」の理解を深めました。 参加者からは「我々のとりうる経済政策のある方に展望が拓かれた。」「くらしの視点で、若者、社会的弱者に政府が支出することで、全体の需要を増やし経済を再生することが大切。」「福祉事業をすすめるにあたり、経済政策の転換などの国政への対峙も大切だとわかった。」「税金の意味がよくわかった。」「家計と国家財政が異なることに気づいた。」などの感想が寄せられました。

これからの『経済政策のあり方』を考える
―格差・困窮・貧困からくらしを守り、人々が生きるための経済ー

会場:コープ御所南ビル 4階 会議室
講師:松尾 匡氏(立命館大学 経済学部教授)
とき:11月23日(土)13:00-17:00

【申込み方法】 申込み用紙にてFAX等でお申し込みください。
【申込〆切】  11月15日(金)  
但し、お申込みが先着50名になり次第、締め切らせていただきます。ご了承ください。
【参加費】  会員  無料
非会員 500円 


講演会案内チラシ&申込書

くらしと協同の研究所 2019年7月6日(土)・7日(日)


「総会記念シンポジウム」は年1回の総会の記念行事として開催しています。
その時々の社会や協同組合を取りまく状況をふまえ、課題を明らかにし、統一テーマを定めてシンポジウムや分科会等を行ないます。 基調講演や問題提起、研究成果の発表、事例研究、ディスカッション等を通して、各研究課題を掘り下げます。 運営委員会または、実行委員会を中心に企画にあたり、趣旨に基づく調査活動なども行なっています。

★テーマ

「"見えない"格差・困窮・貧困と日本経済を考える」

―働き、学び、育て、暮らす現場の視点から―


★開催日

2019年7月6日(土)・7日(日)


★会場

コープイン・京都


第27回総会記念シンポジウムのご案内(PDF)


参加申込書(PDF)

 

昨年度から始まった本研究所「全体研究会」が今年度も3月に開催されます。この全体研究会は、研究所の研究活動の1年間の決算として、「くらしと協同」に関するさまざまな問題を探求するテーマ別の研究会からの報告や、各年度に設定するテーマについての研究者による研究報告を受け、学問的な議論を深めようという催しです。

[開催日]2019年3月2日(土) [ 時間 ]13:00~17:00(予定)

(研究員の方から発表申し込みを頂けた場合は11:00から開催します)

[会 場]コープ御所南ビル会議室


2019年くらしと協同全体研究会のご案内

書籍紹介

≪新刊紹介≫

研究者より寄贈いただきました。ありがとうございます。
『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3・0の政治経済学』
ブレイディみかこ×松尾匡×北田暁大
亜紀書房 2018年5月刊 ISBN978-4-7505-1544-1

書籍の紹介

 ≪新刊紹介≫ 

研究者より寄贈いただきました。ありがとうございます。
『<食といのち>をひらく女性たち』
佐藤一子・千葉悦子・宮城道子 編著
一般社団法人 農山漁村文化協会 2018年4月刊 ISBN978-4-540-17111-6

書籍の紹介

 ≪新刊紹介≫

研究者より寄贈いただきました。ありがとうございます。
『社会保障レボリューション いのちの砦・社会保障裁判』
 井上英夫・藤原精吾・鈴木勉・井上義治・井口克郎 編著
高菅出版 2017年9月刊 ISBN978-4-901793-77-3