2019年11月アーカイブ

11月23日(土)秋の公開講座「これからの『経済政策のあり方』を考えるー格差・困窮・貧困からくらしを守る」を講師に立命館大学 松尾 匡先生、コーディネーターに松山大学の小田巻 友子先生をお招きして開催しました。 各分野から30名の皆様にご参加をいただき、松尾先生に現代の経済政策が国民にもたらした重大問題と、それを解決するための「反緊縮の経済政策」についてご講演いただきました。講演のあと小田巻先生のコーディネートによる意見交換を通じて、参加者がそれぞれの立場から、身近な問題や課題を交えながら「これからの『経済政策のあり方』を考え合い、「反緊縮の経済政策」の理解を深めました。 参加者からは「我々のとりうる経済政策のある方に展望が拓かれた。」「くらしの視点で、若者、社会的弱者に政府が支出することで、全体の需要を増やし経済を再生することが大切。」「福祉事業をすすめるにあたり、経済政策の転換などの国政への対峙も大切だとわかった。」「税金の意味がよくわかった。」「家計と国家財政が異なることに気づいた。」などの感想が寄せられました。