11月21日(土)「TPP協定で食の安全はどうなる」公開講座を開催します

  11/21(土)公開講座を開催します。

TPP協定で食の安全はどうなる」をテーマに、小池恒男氏(滋賀県立大学名誉教授)から問題提起をいただき、石原洋介氏(三重短期大学教授)から基調講演をいただきます。

食料の海外依存の加速によって、食品添加物、栄養成長剤、残留農薬、ポストハーベスト、BSE牛肉、遺伝子組み換え食品の表示等々をめぐって食の安全性への不安が高まっています「TTP協定で食の安全はどうなる?」ともかく学んでみましょう。

参加費は、研究所会員200円、非会員500円(当日支払)です。

詳しくはご案内をご覧いただき、申込書にご記入の上、11/15までにFAXかメールでお申し込みください。

いろんなお立場やご経験の方がお集まりいただければ幸いです。みなさまのご参加をお待ちしています。


TPP協定で食の安全は守れるか」案内・申込書(Word)